AFKジャーニー
2025.08.27
AFKジャーニー始めました。正直こんなにハマると思わず感想記録をしていなかったので、サブを始めるにあたって改めて書いていくことにしました。カプの話もします!!
メインキャラは太陽神殿の前あたりでシーズンが始まり、シーズンの仕組みもよくわからないので期間が終わってはいけないとサロクディアの話を先にやり、敵が強くて進行が止まったらメインに戻り…という感じで。メインを終えてタイムズピークが開放され、実装順にやるつもりがこちらも仕組みがわからないせいで冬夜の残響を最初に始めてしまった。他のを開放するのに多分2週間制限があるので最後まで終え、今は黄昏の戦歌の1マップ目のラストあたりです。
始めたきっかけはゲームさんぽの動画を見てエルロンに一目惚れしたことなのですが、実際にプレイして沼ったのはディアグレスでした。まじで今ディアマー♀の妄想大爆発していてやばいです。
最初からオープンになっている伝聞でマーリンに対してクソデカ感情あるやつだな…と気になってはいたし自分が好きなタイプのキャラっぽいという印象はありました。でも実際沼ったのがどこかというと、閉幕式の「王女様」の言い方です。あの声聞いた瞬間にア゛!!!!となって脳みそ破壊されたようなものです。あまりにもハマりすぎて作業用BGMにSpotifyでAFKジャーニーを流すようになったのですが、ディアグレスにキャラソンある!?!?!となり、絶対黒幕じゃん!と活躍をワクワクして待っていたんですが出番少なかった! その後公式のディアグレス紹介画像なども検索してはどんどん沼に…深く深く沈み…。
キャラ設定があまりにも盛り盛りなので今後出てこないわけがない、と思っているけどどうなんでしょう。
ロドリゴ×エレナも激萌え、ヴェリカ将軍一生ついていきます!、お兄様!!!、リュボミル切ないよおおお、と冬夜の残響のお話はどれも涙腺崩壊していて大好きです。
ロドリゴには姫様のかわりに世界を旅してあちこち見てほしいなと思っていたので勢力名声のラストは最高!なんですけれど、サブクエの方ではヴァレサ家なら誰でもいいのか?という。話の辻褄が合わない気がしますが、流浪の騎士ルートを私の中の正史にします。
で、ディアマー♀描くにあたって問題なのが、私が男主人公でプレイしていることでした。女主人公の口調がわからない! ので女主人公で再スタートしました。特に最初の方は世界観なども把握できていなかったから、スクショしつつ進めています。
そもそも私はドリーって何者?というのとロンロンとメイメイはいつからいるの?というのがわからなかった。
メイメイは「マスターはレシラムで学んだことはない、教えていたのです! 日記で読みました!」みたいなこと言ってます。レヒラムではなくレシラムになっているのが地味に気になるところ(たしか英語の綴りはレシラム)。なので使い魔たちはマーリンがレヒラムの教職も辞めてから創られた。そしてマーリンは、レヒラムで学んでいたことは日記に残していないし、ロンロンたちに話してもいない。なぜ? というところにディアグレスと何かあったらイイナっていう妄想の種がありますね~。
ちょっと気になるのは「マスターは荒涼の砂漠に行ったことは一度もない」と断言していること。ロンロンたちが創られる前に行ったかもしれないのに? 行ったことはないと日記に書いてたのかなあ。
そしてもうひとつプレイしててわからないのが、どうして旅してるんだっけということ。最初は金麦村の火事を助けに行って、それからは話の流れでだっけ。
金麦村の近くに来ていたのは、加護が弱まってるっぽいのを調べに来たから。マーリンは元々、旅に出ようと思っていた(失った力を取り戻すため?)。金麦村はお気に入りの場所らしいけど、ホーガン曰く聖石町は初めてらしい。ホーガンは今は聖石町の保安官だけど、騎士団所属だったので彼と交流があったのはブライトの王都なのかな?
力を失ったのはなぜ?というのは多分ストーリーでこれから明かされていくんでしょう。使命が何なのかも。
PVとか見ると剣を探して旅をしていたのかしら? その過程で記憶を失い、それからは旅はしてなかったのかな?
マーリンは何百年も生きているのではと思っていたので、ディアグレスという級友の登場はかなり衝撃でした。そしてディアグレスはディアグレスで「実年齢より若く見える」のせいで何歳なのかわからないという。私の目には40代前半に見えるので、そうなると実年齢は50代か…?と思うと、ムフフ妄想しがちな私としては守備範囲外の年齢カプということになるのがちょっとドキドキポイントです。今のマーリンは見た目若いけど…。同い年ではなくとも、そこまで歳が離れているわけではないだろうなという。
あとマーリンの名はいつどこで誰から与えられるのかがわからない。最初からマーリンとしてレヒラムに入ったのではなく、レヒラム在学中にマーリンの称号を与えられ、そのせいでディアグレスが闇落ちかなと思っています。今のところ。でもディアグレスが完全に人の道から外れたのは、マーリンが記憶喪失になって自分のこと忘れたからだといいな。力を失ったのも記憶を失ったのも全部デューラのせいだ、という。
もしくは、最初に残響を開放するとき「デューラの涙」なるものを使ったので(この流れは完全に忘れていた)、デューラならマーリンの力を取り戻せるのに何もしない!みたいな。
サブを進めるの優先気味にしてるけど、メインも進めなければ。
2025.10.04 紅き月の刻はじめました
結局時間をとれずタイムズピークもあんまり進んでおらず…いまはなんだっけ、アタランテと再会したところです。新シーズンも全然着手できる目処が経ってないんですがクリア履歴コピーするのに残響がないのが気になって仕方なくて始めました(…)。
事前PV見る感じだと当代マーリンが過去にタイムスリップして初代マーリンに出会っていた→マーリンはその後女神デューラとなり、当代のマーリンと再会するまで1万年待っていたのかなと妄想してます。ハイデリンシステム。英語PVだと「You can call me マーリン」と言ってて、英語の言い回しのニュアンスはわからないけど初代の本名がデューラなんじゃないかなとも思う。
あと気になるのは、ホーリンで小麦がどうとか? 当代が金麦村を気に入ってるのと関係がありそうだけど、そうなると時系列がおかしくなるのでこちらはどうかなあ…。
ペルセウス率いるホーリン側ではなくヤクボル側に召喚されて神様と勘違いされている状態ですが、これはこのあと本物の神が現れてゴーダンたちにバチギレされる流れかしら。蔑ろな扱いをされた結果として生贄にされるのではなく、心の底から栄誉なことだからめちゃくちゃ優秀な人物を生贄にしているってパターンは初めて出会ったかも。ガーラがとても賢くて、いい感じに言い回しを変えてくれるのが良いですね。かわいい。
ゴーダンの娘たちが騒いでいたので罰として森で一晩明かせって話だったのに褒美をくれって、何言ってんだこいつとしか思わないんですが…。
スクショしながら進めてますがスクショショトカが反応しなくなって再起動はさんだりなので、ぼちぼち進めていけたら。
最初に書いたドリーが何者かもわからんという話、神秘コレクションで各アイテムのエピソードが読めることを知り、ドリーが何者なのかも知りました。とはいえ…、やっぱりロンロンメイメイを創ったのも含め神秘屋で旅をする(?)のもつい最近の話だよなあ?? 神秘屋は謎時空ですが…。
コレクションの中でもうひとつ気になるのが、「マーリンの親友」の存在。既に亡くなっている親友。個人的には天才マーリンと対等に相手できるのは秀才ディアグレスだけだったという構図が好きなのでそういう方向で妄想していたのですが…いや、ディアグレスが親友という枠かというと違う気はしますが…(マーリンは親友だと思ってるけどディアグレスはそうは思ってないのが好き)。
亡くなった親友が今後何かの形で出てくるかはわからないけれど、圧倒的光属性のホーガン将軍ともまた違ってひょうひょうとしたおじさんタイプだといいなあと妄想しています。昼行灯的なイメージ。
2025.10.06 降り止まぬ雨
干ばつだって言っているのにこのクエストタイトル…。領主様に謁見したところまで。モルガン、事前の見た目イメージだとマーリンの従者かなと思ってたんですが同僚だそうで。「面白い人ですよ」っていうか、おもしれー男じゃないですか…。見た目といえば、ちょっとディアグレスと似てるよね?とも思っていたんですけど喋ると全然違うわ。
マーリンとモルガンがどんなふうに知り合って魔法教会設立までいったのかきっとストーリーの中で明かされるんだろうけれど、少なくともモルガンは自分より実力者だとすぐさま認めたんだろうなとは思う。
ホーリン側が攻め込んだ理由は理解したけど肯定はできないという感じですね。ヤクボル側は、卑怯な罠など使って攻め込んでくる人間はクソ!と割と最近人間に対して不快な感情を持ち始めた印象なんですが(不可侵の間も見下していたかもしれないが、そこまで意識してないみたいな)、ホーリン側は現状完全な被害者のヤクボルをめちゃくちゃ見下しているのはなぜ…。攻め込まれたら反撃するに決まってるじゃん。
ペルセウスはインドラみたいに信仰が崩れて曇り顔が似合う美丈夫タイプかなと最終的には好きなキャラにはなりそうだけども、出会い頭に槍をぶっ放してくるしいちいち敵意剥き出しで今のところあまり良い印象はない。PVの恋人は獣人なのでは…?
前提ミッションクリアの演出とともにポップアップセリフが出るのでちょいちょい見逃しがあり…。サブクエの途中でショトカが反応しなくなったので一旦ゲーム落としたんだけど、会話は完了した扱いになってしまいました。前に途中で落としたときは話しかける前に戻ったんだけど、音声の有無で変わるのかもしれない。
2025.10.09 ルウ
そういえば転移の際に握りしめていた麦の穂、てっきり初代マーリンの魔法なのだと思っていたけど本人が自分の魔法だと気付かないということは違うのか…。神殿に今も残る大司祭様はきっとガーラだから、マーリンが過去でガーラに魔法を指南したので自分と似ていて懐かしく感じる、かなあ。↑でこのクエストタイトル…とか言っていたら、そういうこと…。まさかの展開すぎるし、逃げるしかなかったとはいえあの状態のホーリンとペルセウスを置いていってしまうの、マーリンとしてはきついよなあ。ここから取り返せる信頼があるのですか?? 初代はそのあたり気持ちの切り替えが早いというか、考え方が常人とはちょっと違うなと感じます。そもそも神殺しをするという時点で…。
ペルセウスは堕神をちゃんと理解していないというか私の理解が違うのか、罰を下すとかじゃなくって堕落してしまったから何をするにも何の理由もないのだとわかっていない。人々が悪いことをしたから裁きを与えているのではない。
ペルセウスの家の宝箱、近づくだけで開くやつだったと思うけど、金に目がくらむんだな…みたいなこと言われて笑った。
サブクエも重い。サブクエだからやらなくても進むものだけど、モルガンの研究内容がグレイヴボーンの亡霊魔法ってめちゃくちゃ重要じゃないですか? グレイヴボーンがメインであろうタイムズピークが完全に未着手なのでどうしてグレイヴボーンになるのかわからないのですが(冬夜だと、死神さまがグレイヴボーンにするか、勝手になるか、グレイヴボーンが意図的にグレイヴボーンにするかの3種類?)。モルガンが死神さまになるやつじゃん…。あれですか、初代が神になるなら俺も神になろう、付き合ってやるよ、みたいな。プロポーズじゃん!
まあこれは妄想ですけど、モルガンが初代についてきた時点で命を預けてるようなものとか、魔法教会の首席にマーリンの称号を与えるとか、モルガンはマーリン大好きなのは既に確定じゃん。いいですね~~。
2025.10.12 血色の夜
小まめに感想を書こうと思っていたのに結構進みました。というのも、途中で反応しなくなるスクショ(調べて初めてXBOXゲームバーだと知った)にしびれを切らし、スクショできるフリーソフトを入れたからです。快適。スクショ枚数がかなり多くて見返しながら感想まとめるのは時間がかかるので、うろ覚え状態です。・ルウ
何かで力を使ったとかで眠りについている狩猟神が放った狩猟神の一部みたいなものをイメージしていて、ペルセウスとはただの遊びだと思っていました。超愛してるじゃん!
ルウが作っていた風輪は本体の力を強めるために…とか想像していたのですが、ガーラが完成させたあと色々あって調べる前に結局ペルセウスがぶっ壊してしまった。なんだったんだろう?
野営地に出入りしていたのも謎です。何のために? ただ気まぐれでたまに顕現しては様子を見て回っていたのだろうか。ペルセウスと出会った時にモンスターに囲まれていたのが演技でなければ、大した力を持たないルウを動かすくらいしかできないのかもしれないが、治癒の力はあるしなあ。
・ネフィル
事前PVで気になっていたイケメン!声もイケボ!そして中身もかっこいい! 偽物だと確信しながらもゼドランが神だと言った(のを勘違いしたガーラに言われた)ので敬語で対応するところが好き。ガーラを戦士として認めてるところも好き。自分の力量をわかっていて、というか神に対抗する術はないので自分にできることやるという選択ができるところが好き。ネフィルは次ガチャ来るかな?
・初代マーリン
人面樹での会話で神匂わせがあったので、デューラになったんじゃなくて最初からデューラだったのかとは察したけど、途中で明かしてくれるとは。主人公が人でも神でもないというのは一体…謎が深まる。そしてデューラがマーリンに託したことは何かもますます謎が深まっていく。「託す相手を間違っていなかった」ってどういう意味?? 未来の自分が誰かに何かを託すと予見している、そしてそれがマーリンで良かったと思っている。マーリンが記憶を失っていることも把握している。自分の名を継ぐマーリン…とはいえ、マーリンの称号を与えるようにしようと言ったのはモルガンである。称号はともかくとして、魔法教会を作ったのは首席にだけ伝えられる何かがあるとか…。でもそれなら何を託すのか既にわかっていないとおかしい。このお話が終わるまでにもう少し情報出るかな?
・モルガン
モルガンは死神さまになるのでは、と思ったけど初代マーリンが元々神ならモルガンが神になるのは無いか…?
ペルセウスとルウの恋模様をいちばん楽しんでいたのはモルガンじゃないかなと思った。初代マーリンに頼まれるとなんだかんだ断りきれないところが好き。囮になるって短時間とはいえ狩猟神相手にタイマンはれるってめちゃくちゃ強いなモルガン。
身の上話が結構出てるんですよね。私はモルガンの魔法の才を見出したのは初代なんじゃないかと妄想していたんだけど、同い年のガキらしい。誰? クリアしたらゆっくりスクショ見返したいな。
・ペルセウス
いまだにあまり良いところがないなという印象。ヘタレというか情けないというか…。ルウが狩猟神だったと知ってお守りパリンするし狩猟神に対して激昂してるけど、あっさり愛が憎悪に反転しているのが私の萌えポイントからは大きく外れるのかも。ルウが生贄になると聞いて、愛より信仰を優先したのだ思うのは否定しきれないところがあったのだろうけれど、ペルセウスだってそうだ。
でも彼の場合、信仰の対象は堕落し、愛した者は敵だったし嘘ついてたし、信じるべきだった者だって神と偽っていた。どうしようもない立場だった。最初から魔法教会の申し入れを受け入れていれば…というのも難しい話だ。外部の者にいきなり神が堕落しているなんて言われたらブチギレて当たり前である。
殺され方が思いの外ショッキングで(そしてそれで我を失ったアウファカが信徒をちぎり投げるのも)、そこまではっきり描写するんだ…!いいんだ…!と思った。ビジュアルが可愛らしくてゴア感少ないけれども。アウファカがどこか連れて行っちゃったけど、グレイヴボーン的な何かになっている気しかしない。
・ガーラ
主人公に対するデレデレ甘えた声、神使としての落ち着いた声、不敬な者に対する怒りをはらんだ声、感情がだだもれなところがかわいい。ガーラを好きになったのは声優さんの演技によるところも大きい。
主人公が狩猟神でないと知った時、神と偽っていたことを糾弾して離れるか、それでもヤクボルのために行動してくれたと受け入れてくれるかどちらかな…と思ったけど、今でも懐いてくれていて嬉しい。ガーラはおれが守る。
・ゼドラン
ツイッターでペルセウス紹介のときに豊穣神の顔だけは出てたんですよね。それがあまりにも頬コケしてるので豊穣神を偽る死神なのでは…?と思ったけど本物だった。でもあのやつれた姿は豊穣には似つかわしくない。神堕してからああなったのかしら?
狩猟神を倒し、その時発生する力であなたを未来に返します…ということになってるけど、ゼドランはどうするんだ。
・マーリンの称号
シーズン冒頭で話されていた、魔法教会の首席に引き継がれる称号。その魔法教会が7名で構成された秘密の同盟組織というのは以前にも出ていたんだろうか。魔法教会はオープンなもので、レヒラムを運営しているのかと思っていた。マーリンが誰なのかは公なのだから、メンバー自体はオープンだけど彼らの持つ知識などは門外不出ってことだろうか。当代のマーリンがそこの首席ということは…重要な役職なのに記憶喪失で姿をくらましていたことになる?? 他の六名は何をしているんだろう。
そういえば麦の穂の魔力は主人公に似て非なるものと思っていたけど、見返したらメイメイは「マスターの魔力」と断定していたわ。1万年前の麦の穂になぜ?→当代のマーリンの魔力ではない、と連想ゲームしていた。
2025.10.13 クリアしました
生命の木って概念的なものではなく実在するものだったんだ。今回の新マップは現代の金麦村のあたりなのではと地図を見比べてみたけれど、1万年も経っていたら地形は変わっているかもしれないし…。バルトシアあたりが金麦村とすると、アルカディアの裂け目は地中に埋まってることになってしまう。裂け目の底に神以上の存在が封印されている、けれど封印を解いたからって逃げ出すものではない。一体なんだろう?
アウファカは本当にペルセウスを愛していたんだな。切なくて涙出た。ふたりのラブラブハッピー現パロが見たいけど、ペルセウスが完全にアウファカ絶対許さないマンになってしまったので望みは薄い…いや、生まれ変わったからこそ今度こそやり直せるんだ。
ヤクボルは最後まで完全に被害者側でしたね。アバルドが和解の申し入れに来たのは良かったけど、どの面下げて食料ほしいとか言ってるんだ?という状態だったのでちゃんとヤクボル側にやや有利な条件になってよかった。
未来から持ってきた麦の穂に豊作魔法をかけてヤクボルの領地に植える。それでは大司祭が持っていた麦は死ぬ間際に収穫された麦であって、その麦に魔法が残っていたということ? 麦の一部だけ植えて…となると、麦が減りながらループしてしまうし。
ガーラはきっと、未来のマーリンに麦の穂を渡すため、また会うためにに神殿に残ったんだよね。ガーラ…。
マーリンとモルガン、腹を割って何を話したのかなあ。
モルガンが死神に取り憑かれてるみたいな話どこだっけ、と探したらトークだった。今回、バグなのかトークにNEWのマークが出ないことが多くて見逃しが結構ありそうな気がする。
亡霊魔術の研究をしているのは、自分を拾ってくれた同い年のガキを生き返らせたいからなのかなと思った。死神に取り憑かれているというのは、散々な人生だから言ってるだけではなく、実際に会ったことがあるんじゃないかなと思う。
死神様の言動がモルガンにめちゃくちゃ似てるのでやっぱりモルガンが死神になるんじゃないかという妄想は捨てきれない。死神を殺して、新たに死神になったんじゃないかと。
称号がマーリンだけでなくモルガン、ガラハッド…とおそらく第七席まであるのだろうけど…、ディアグレスこれ七席までに入ってないな。マーリンがダントツ優秀なメイジである以外は選定基準はわからないけれど、基本的には優秀な順番だろう。単純に7位までに入ってないのかもしれないし、首席でなければ意味がない、主人公がマーリンの称号を得るなら同じ協会に属したくない、とかで辞退した可能性もある。もし協会に属していたらカタストロフに与するようなことは許されない。でもブラックゴールド商会の主要メンバーというのは宮廷魔術師的にも許されないのでは…?とか考えると、バレないよううまくやってて第二席の可能性も…?
残りの4人の初期メンバーはどんな人なんだろう。また1万年前に行くということはないだろうから会うことはないんだろう。現代の魔法教会メンバーとはこれから会うのかしら? 今回情報が出たし、次は魔法教会の会合があって…とかもありえるのでは。
タイトル画面、クリアしたらガーラがひとりでブランコに座ってるよ~~~。゚(゚´Д`゚)゚。
2025.10.15 紅き月の刻 いろいろ
マップは隅々まで見て回っているつもりなのに、書物図鑑は埋まらないし隠し要素はどこで見かけたか覚えていない。ちらりと見かけたモルガンの隠し要素も、沼地のモルガンは何の反応もしないので検索しました。企業の攻略wikiなんかんは既に更新が止まっているし、公式っぽいwiki?は英語だしシナリオ攻略的なものはないっぽくて。ツイッター検索で引っかかるようにツイートしてくれてる方がいるのがめちゃくちゃありがたい。深焔の竜歌のときは道すがら簡単にできるものしかやってなくて隠し要素はほぼ手つかずだったけれど、、今回はセリフ回収の一環で話しかけたら隠し要素だった、ということが多かった。
モルガンといえばあの服装。手の先まで包帯ぐるぐるにしているの、疫病とかの影響でひどいことになっているのかもと思った。疲れたとか咳するとかの描写も、面倒くさいだなんだとはぐらかしているけど身体が弱っている気がする。
書き忘れていた感想のひとつ、アルファカが神堕したときマーリン笑ったよね?という。プレイ中あれを見てマーリンは神堕を待っていたのかと思ったけど(弑神の理由になるから)、そうではなくてマーリンは神堕を狙っていたんじゃないかと思い始めました。
私がプレイ前に初代マーリンが後にデューラになると予想したのは、デューラが現れたのが神々が倒れたあとだから。それは単に、存在が知られていなかっただけだったけど…。今シーズンは神々が倒れる前の時代だから魔法は存在しないと思ったら、主人公は魔法使えるしマーリンも魔法使うしで、あれ?と思っていた。神が死んだあと世界に還る力の利用法、「魔法」を発見したのは初代マーリンであるとされているから。神々が生きる世界になぜ魔法があるのかと。
デューラは人々に神と同等の(とまではいかないが)魔法という力を与えようと思った。そのためには神が死ぬ必要がある。神にも寿命があって普通に誰か死んだのをきっかけに…、もしくは、誰かを殺してその力を世界に還させて魔法を使える状態にしてから、人間マーリンとしてエスペリアに顕現した。魔法を行使するのは人間だという歴史にするために。
神堕させようと思って簡単にできるものではないかもしれないけど、神堕の原因が描写されていない豊穣神もデューラがそそのかしたんじゃないかと思う。神に対抗できるのは神だけ。デューラひとりでも神殺しはやれるのかもしれないけど、人々を神の支配から解き放つには信仰心を失わせる必要がある。神堕を目の当たりにすれば、信仰を捨てざるをえない。神を殺すなんてとんでもないけれど、堕神になってしまったなら仕方ない。そのために神堕させ、魔法教会を作り魔法を広めていった。とかね。
みんなミサタみたいな神ならいいのに…という見聞録を見るに、ミサタみたいじゃない神が弑神の対象。ミサタ様がいつ亡くなったかは覚えてないけど、1万年前にデューラが殺さなかった神だけが現代まで信仰が残っている。多分。ヘクト様はどうなんだっけ。残陽神は? でもこれだと豊穣神を殺す理由がないから豊穣神は勝手に神堕したのか…?
私の中ですべてデューラが仕組んだことだという妄想がヘッドキャノンばりになってきていますが、モルガンが信頼するマーリンがひどい人だと思いたくない、という気持ちもなくもない。でもデューラは人々のためにしていることで、そのためにたくさんの人が死んでも多少の犠牲は仕方ないよねって思っていそう。人を愛し悼む気持ちはあるけど、それはそれ。神の尺度は違う。モルガンが遺体を研究することに対し、私と同じ考えの人がいるんだ云々言っていたのも、似たような意味合いなのではと。
最初のメンバーにモルガンをスカウトしたのは、魔法の才能があるだけでなく価値観が似ているとか、もし自分が神だとバレても変わらず同じ目的に向かっていってくれる人だと思ったからかな。プレイ前はモルガンとマーリンのカプがあるかなと思っていたのだけど、ないな…………と遠い目になっています。